目次9章 / 9項目
  1. 大学の手続きにご協力できること
  2. 面談と安全の体制
  3. これまでに6大学20名以上を受け入れました
  4. 修了時にお渡しする3つの書類
  5. 受け入れの条件
  6. 無給であることについて
  7. 受け入れる会社について
  8. 大学の皆さまへのお願い
  9. ご連絡先と資料

このページは、学生の派遣先をお探しの大学のご担当者さま向けに書いています。学生ご本人の募集要項は台湾インターンシップ募集をご覧ください。

カケハシ(媒迪亞維博有限公司)は、台北で日本の自治体や企業の台湾向けPRを手がけるマーケティング会社です。2012年に台北で法人を設立し、台湾市場ひとすじで14年になります。オフィスは台北101の隣、台北世界貿易センタービルの6階にあります。

2015年ごろから日本の大学の学生を受け入れてきました。これまでに6大学20名以上、ほかに台湾の大学に在籍する学生・卒業生も受け入れています。

大学の事務手続きで必要になる書類、面談と安全の体制、修了時にお渡しするものを、このページにまとめました。ご質問だけでも歓迎です。

大学の手続きにご協力できること

大学からのご依頼対応

受け入れ承諾書の発行○
貴学の様式をお送りください。記入して社印を押し、お返しします。
在籍期間の証明○
実習の開始日と終了日、担当した業務を記載して発行します。
大学所定の評価書式へのご記入○
実習評価票など、様式の指定があればそれに従います。
受け入れ前のオンラインでの打ち合わせ○
業務内容と安全の体制について、事前にご説明します。
面談の記録の共有○
本人の同意を得たうえでお渡しします。
緊急時の大学へのご連絡○
連絡先をあらかじめ共有させてください。
修了証書と評価シートの発行○
修了時に本人へお渡しします。評価シートは大学へのご提出にも使えます。

当社に決まった書式はありません。貴学の様式をお送りいただければ、記入してお返しします。単位認定の要件で追加の書類が必要な場合も、まずはご相談ください。

面談と安全の体制

  • 月に1回、上司面談と社長面談で目標と振り返りを話します。これは2026年から必須にしています。
  • KOL(台湾のインフルエンサー)との連携のように外部と交渉する仕事は、経験のある先輩が進め方から教えます。学生を一人で外に出すことはしません。
  • 滞在期間をカバーする海外旅行保険への加入をお願いしています。個人賠償責任が付いたものをおすすめしています。
  • 緊急時は会社の代表番号へおつなぎします。連絡先は初日にお渡しします。
  • 同時に受け入れるのは2名までです。一人ひとりに仕事を割り当てるため、人数を絞っています。
テーブルに資料を広げ、台湾人スタッフに相談しながら仕事を進めるインターン生

これまでに6大学20名以上を受け入れました

日本の大学

立命館アジア太平洋大学/京都産業大学/南山大学/関西外国語大学/東北大学/慶應義塾大学

台湾の大学(在学中・卒業生)

台湾大学/師範大学

交換留学やワーキングホリデーで台湾に来た学生が、滞在期間の後半をインターンに充てる形が多くなっています。語学学校や大学の授業との両立についても相談に応じています。

学生が半年間どう過ごしたかは、本人たちが書いた記事が残っています。業務の中身を具体的にご確認いただけます。

修了時にお渡しする3つの書類

  • 「修了証書」: 在籍した期間と担当した仕事を記載し、社印を入れてお渡しします。
  • 「評価シート」: 7つの項目を5段階で評価し、レーダーチャートでも示します。大学へのご提出にも使えます。
  • 「メンバーからのメッセージ」: 一緒に働いた台湾人・日本人の社員が、一人ずつ書きます。
修了時の評価シートの見本。項目ごとの評価とレーダーチャートが載っている
評価シート
金のメダルと飾り枠が入った修了証書の見本
修了証書
最終日の写真と、社員からの手書き風のメッセージカードが並ぶ寄せ書きの見本
メンバーからのメッセージ

活動内容は当社ブログで公開でき、記事は当社から消しません。就職活動での流用も自由です。

受け入れの条件

項目内容
募集2026年秋から、2名まで
対象ワーキングホリデーまたは学生ビザで、台湾で働く資格がある方
期間6か月が目安です。必須ではないので、ご相談ください
日数週3日以上。語学学校や大学の授業との両立は相談に応じます
時間10時〜18時を基本に相談できます。1日5時間以上は必須です
場所台北世界貿易センタービル 6階(台北市信義區信義路五段5號)
報酬給与はありません。交通費と業務の諸経費は当社が負担します
語学簡単な日常会話ができる程度の中国語
応募費用当社に直接ご連絡いただいた場合は無料です

開始の時期と期間は、貴学の学年暦に合わせて調整します。秋からの受け入れを基本にしていますが、春からのご相談も承ります。

仲介会社を通すと学生に費用がかかる場合があります。当社に直接ご連絡いただければ、学生にも大学にも費用はかかりません。

無給であることについて

無給の実習を学内で案内できないという規程がある場合は、ご相談ください。日数や期間の条件を含め、調整できる範囲でお応えします。

受け入れる会社について

271社

これまでに取引した企業・自治体

1,200件

訪日インバウンド支援の実績

2019〜2023年

観光庁のインバウンド領域の専門家

日本の自治体・企業の台湾向けマーケティング、訪日インバウンドのPR、KOL施策、日本語ニュースサイト「台北経済新聞」の運営を手がけています。経済産業省の事業として、福島・相双地域の台湾向けPRも担当しました。仕事の実例は仕事現場にまとめています。

代表の秋山光輔は、日本の観光庁でインバウンド分野の専門家を務めました(2019年〜2023年)。台北経済新聞の編集長でもあります。経歴は代表のプロフィールを、台北で起業してからの歩みはカケハシの歩みをご覧ください。

社内は日本人と台湾人の混成チームで、日本語と中国語が飛び交います。学生は台湾人スタッフに相談しながら仕事を進めます。

大学の皆さまへのお願い

01

学生へのご案内

学内の募集情報や掲示板で、この受け入れを学生にお知らせいただけないでしょうか。募集要項はこちらでご用意します。印刷してお使いいただける受け入れのご案内(PDF・A4で3ページ・約1.8MB)もございます。

02

受け入れ先一覧への掲載

大学サイトの実習先・提携先を紹介するページに、社名とサイトのリンクを載せていただけないでしょうか。紹介文は80字と200字の2種類をご用意しています。ご連絡いただければお送りします。

ご連絡先と資料

ご質問など気軽にどうぞ。開始の時期、期間、必要な書類は、大学のご都合に合わせて調整します。1名からでも構いません。

用件連絡先
大学のご担当者さまからinfo@tjmw.com.tw(代表 秋山光輔が対応します)
学生からの応募info@tjmw.com.tw(写真付きの履歴書を添えて)
お電話+886-2-2720-1522(平日9時〜18時・台湾時間)

印刷してご覧いただける資料として、受け入れのご案内(PDF・A4で3ページ・約1.8MB)をご用意しています。受け入れの条件、1週間の業務例、面談と安全の体制をまとめたものです。郵送をご希望の場合は、送付先をお知らせください。

よくある質問

大学所定の様式に記入してもらえますか?
はい。受け入れ承諾書、在籍期間の証明、実習評価票など、貴学の様式をお送りいただければ記入してお返しします。当社の書式に合わせていただく必要はありません。
学生に給与は支払われますか?
給与はお支払いしていません。交通費と、取材や撮影など業務にかかる諸経費は当社が負担します。無給の実習を学生に案内できないという規程がある場合は、ご相談ください。期間や日数を含め、貴学のご都合に合わせて調整します。
保険はどうなりますか?
滞在期間をカバーする海外旅行保険への加入をお願いしています。個人賠償責任が付いたものをおすすめしています。大学が指定する保険がある場合は、そちらに従っていただいて構いません。
何名まで受け入れてもらえますか?
同時に受け入れるのは2名までです。一人ひとりに仕事を割り当て、月1回の面談を必ず行うため、人数を絞っています。1名からでも受け入れます。
大学との協定は必要ですか?
必要ありません。学生個人の応募としても、貴学からのご紹介としても受け入れます。協定を結ぶ形をご希望の場合は、ご相談ください。