その中でも特に観光業者、地方自治体、ホテル業、飲食業、IT業界など多数の企業様のお力添えをさせていただきました。
今後、中国圏市場でも深く浸透し始めている地域マーケティングの拡大に伴い、アジアへの拠点拡大も将来的に見据えるべきだと感じます。
国が変われば、流行も変わります、演出法も様々です。郷に入っては郷に従え。
台湾人目線に立ったブースのPR手法および、WEB媒体との連動広告をご提案し、結果にこだわる展示会企画提案を行っております。
海外事業となると、ケアしにくくなるのが効果測定やデータ解析、分析などです。
しかし、推測で結論を立てるほど恐ろしい戦略はありません。
弊社では、集客からゴールまでを一元管理しデータを取集・解析し評価いたします。
「なんとくこっちの方が売れてるしウケているんだろう」という根拠の無い推測ではなく、
実数値に基づいて現状を仮説し、改善案を見つけることで事業方針のミスマッチを防ぐことが可能です。
弊社では、繁体字ホームページ制作を外部に委託せず社内で内政し構築&運用提案をしております。
その理由として
広告とホームページは非常に関連性が高く、それらを一元管理する事で効果測定が可能になり
パフォーマンスを改善し続ける戦略を打つことが可能になります。
数値を取りながら改善点を見つけレベルアップしていくという「PDCA」ができるのがウェブの強みですが
広告運用とホームページ運用を別で管理している所も少なくありません。
また、中国語を扱う国は台湾以外にもございますが、言い回しやクセはそれぞれです。
中華圏ビジネスという幅広い捉え方で考えると、親日国である台湾から始めることで、
台湾だけでなく香港や中国大陸への進出にも役立てる事ができます。
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