目次10章 / 14項目
  1. 仕事の中身
  2. インターンの1週間(例)
  3. 修了時に受け取るもの
  4. 募集の条件
  5. 給与の代わりに約束すること
  6. こんな方を待っています
  7. 先輩インターンの記録
  8. 大学の先生・キャリアセンターの方へ
  9. 選考の流れ
  10. よくある質問
  11. 中国語はどのくらい話せればよいですか?
  12. 語学学校や大学の授業と両立できますか?
  13. 住まいは自分で探すのですか?
  14. 6か月より長く続けられますか?

カケハシは、台北で日本の自治体や企業の台湾向けPRを手がけるマーケティング会社です。事務所は台北101の隣、台北世界貿易センタービルの6階にあります。

台北で一緒に働くインターンを募集しています。華やかな現場もあれば、地道な作業もあります。応募する前に判断できるよう、条件と仕事の中身がわかるように記事にしました。

台北世界貿易センターの前で、台北101を背にポーズをとるインターン生とスタッフ

仕事の中身

現場に出る仕事

クライアントとの商談への同席、台湾最大級の旅行展など展示会の出展サポート、KOL(台湾のインフルエンサー)との連携、台北経済新聞の取材と執筆の補助。

日々の大半を占める仕事

資料とレポートの下書き、SNS運用のネタ出しと文章作成、レポート作成のアシスタント、撮影の準備と片付け。

取材や商談のような現場に出る仕事は、毎週あるわけではありません。日々の大半は地道な作業です。その地道な作業が、現場に出る仕事の質を決めています。

1

訪日インバウンドの支援

日本の自治体や企業が、台湾の人に日本へ来てもらうためのPRを手伝うのが、当社の本業です。インターン生も、市場調査、SNS運用、提案資料づくり、クライアントとの商談への同席を通して、その仕事に加わります。台湾の人に何が響くのかを、日本と台湾のメンバーと一緒に考える毎日です。

2

KOLとの連携や商談への参加

業務に慣れてきたら、KOLにあなたが直接連絡を取って連携を進めます。交渉の進め方は、経験のある先輩が教えます。商談にもアシスタントとして参加します。

3

台湾最大級の展示会

台湾最大級の旅行展などで、日本の自治体や企業の出展をサポートします。会場で、日本からの出展を内側から見られます。

4

台北経済新聞の現場

当社が運営する台北の日本語ニュースサイト「台北経済新聞」の担当者の隣で、取材と執筆を経験します。記事に名前は載りませんが、アシスタントとして関わった経験は実績として紹介していただけます。活動の内容は当社のブログで公開でき、その記事は当社から消さず、ほかで使っていただくのも自由です。

5

日本語5割、中国語5割の職場

社内の会話は日本語と中国語が半々です。マーケティングの専門的な中国語まで身につきます。メンバーのほとんどが日本語を話せるので、置いていかれる心配はありません。

インターンの1週間(例)

曜日と内容は案件によって変わります。

  1. オフィスの丸テーブルで、ノートを開いたインターン生が女性の社員と週の目標を話し合っているイラスト

    Day1曜日

    週の目標を決める

    • 日常SNSのネタ出しと文章作成
    • 月1月に1回の上司面談と社長面談
    • 日常市場調査のサポート
  2. 台北101が見えるイベント会場で、ボイスレコーダーを差し出して取材する社員の隣で、インターン生がメモを取っているイラスト

    Day2曜日

    台北経済新聞の取材

    • 現場担当者の隣で取材に同行
    • 日常取材メモを整理
    • 日常インタビュー時の質問事項の作成
  3. 会議室で、社員とクライアントが資料を見ながら話す横で、インターン生がノートパソコンでメモを取っているイラスト

    Day3曜日

    商談とレポート

    • 現場クライアントとの商談に同席
    • 日常資料とレポートの下書き
    • 日常提案資料の作成サポート
  4. 机でスマートフォンを手に、画面の向こうのインフルエンサーと連絡を取るインターン生のイラスト

    Day4曜日

    KOLとの連携

    • 日常候補を調べて一覧に
    • 現場慣れたらKOLに直接連絡
    • 日常KOL提案書の作成サポート
  5. 展示会の会場で、三脚のカメラを片付けながら社員とハイタッチするインターン生のイラスト

    Day5曜日

    展示会とメディア連携

    • 現場展示会の出展サポート
    • 日常展示会場の撮影とブログ執筆
    • 日常台湾メディアとの連携

修了時に受け取るもの

  • 評価シート: 7つの項目を5段階で評価し、レーダーチャートでも確認いただけます。大学への報告にも使えます。
  • 修了証書: 代表の名前と社印を入れてお渡しします。
  • カケハシのみんなからのメッセージ: 一緒に働いたメンバーからの寄せ書きを添えます。
  • 活動報告の記事: 当社ブログに書いたご自身の活動報告は消さずに残し、流用も自由です。
修了時の評価シートの見本。項目ごとの評価とレーダーチャートが載っている
評価シート
金のメダルと飾り枠が入った修了証書の見本
修了証書
最終日の写真と、社員からの手書き風のメッセージカードが並ぶ寄せ書きの見本
カケハシのみんなからのメッセージ
インターンの最終日に、オフィスで寄せ書きの色紙と封筒を受け取ったインターン生とスタッフ

募集の条件

項目内容
募集2026年秋から、2名まで
対象ワーキングホリデーまたは学生ビザで、台湾で働く資格がある方
期間6か月以上
日数週3日以上
時間10時〜18時が基本。相談できますが、1日5時間以上は必須です
場所台北世界貿易センタービル 6階(台北101の隣)
報酬給与はありません。交通費と業務の諸経費は当社が負担します
語学中国語の条件はありません
応募費用当社に直接ご連絡いただいた場合は無料です

仲介会社を通すと費用がかかる場合がありますが、当社に直接ご連絡いただければ費用はかかりません。

給与の代わりに約束すること

このインターンでは、給与をお支払いしていません。交通費と、取材や撮影など業務にかかる費用は当社が負担します。

その代わりに、半年間で次のことを約束します。

  • 月に1回の社長面談があります。 目標を決め、できたことと次にやること、未来のことなんでも話しましょう。
  • 台北経済新聞の担当者のすぐ隣で、取材と執筆を経験できます。 日本から来たタレントやアーティストのインタビューを手伝うこともあります。
  • クライアントとの商談に同席します。 提案が決まる場面を間近で見られます。
  • 修了時に、仕事ぶりをまとめた評価シートと修了証書をお渡しします。
  • インターンの経験は、履歴書に書いていただけます。

条件を読んだうえで「それでもここで働きたい」と思った方からのご連絡を待っています。

こんな方を待っています

  • 条件を読んだうえで、台湾で半年間、仕事の経験を積みたい方
  • 取材や商談の場面だけでなく、下書きや準備のような地道な作業も続けられる方
  • 中国語を、勉強だけでなく仕事で使えるようになりたい方
  • 日本と台湾をつなぐ仕事に関心がある方

先輩インターンの記録

これまでのインターン生が、仕事と台湾での生活を書いています。

大学の先生・キャリアセンターの方へ

受け入れの条件、面談と安全の体制、1週間の業務例を、大学の先生やキャリアセンターの方向けにまとめた資料をご用意しています。受け入れのご案内(PDF・A4で3ページ・約1.8MB)からご覧ください。大学の手続きに必要な書類については、info@tjmw.com.tw までご相談ください。

選考の流れ

  1. 1

    写真付きの履歴書を送る。 info@tjmw.com.tw までお送りください。件名に「インターン応募」と入れていただくと幸いです。

  2. 2

    面談の日程を決める。 履歴書を拝見したあと、こちらからご連絡して日程を決めます。

  3. 3

    Zoomで面談する。 台湾にいても日本にいても、オンラインで参加できます。

  4. 4

    採用。 面談で問題がなければ、採用となります。

応募の前に、ワーキングホリデーまたは学生ビザで、台湾で働く資格があるかをご確認ください。

よくある質問

中国語はどのくらい話せればよいですか?

中国語の条件は決めていません。もちろん話せる方が仕事の幅は広がりますが、まったく話せない状態で、語学留学と並行しながら出社していたインターン生もいます。

語学学校や大学の授業と両立できますか?

できます。授業のない時間に合わせて出社していただけます。ただし、出社する日は1日5時間以上を条件にしています。

住まいは自分で探すのですか?

ご自身で決めていただきますが、台湾での住まい探しや生活については、私たちのほうが長く暮らしていてつながりもあるので、アドバイスします。不動産会社の紹介もできます。生活にかかるお金の目安は、台湾インターンの家賃・生活費のリアルも参考にしてください。

6か月より長く続けられますか?

続けられます。6か月から1年ほどで修了する方が多いです。条件によっては、そのまま当社で働いていただくこともできます。