「夏季国際旅展」と「Touch the Japan」の会場をレポート!
今日は台北世界貿易センターで7月15日から18日まで行われた夏季国際旅展と、
同時開催された日本観光博覧会Touch the Japanについてお送りします。

広大な会場。これでもほんの一部。
そもそも旅展とは?
台北貿易センターでは年に数回、このような旅行に関する博覧会が開かれていて、
前回は5月に台湾国際観光博覧会(TTE)が開かれています。

会場の外にまで続く列
台湾人は1度に使う旅行費用がアジアで最も多い国と知られていて、
開場前にも関わらず多くの人が入り口に列を成していました。
今年は4日間で25万人もの来場者を集めました。

地元旅行代理店のブース

東北地方を巡るツアーの紹介
台湾の旅行会社のブースでは格安ツアーの宣伝が盛んに行われていました。
touch the Japan
日本旅行をテーマにしたTouch the Japanは、
今回の夏季国際旅展の全体の3分の1を占める目玉企画。
(画像は公式サイトよりお借りしております)

ゆるキャラも応援に来てくれました
日本のインバウンドに関わる企業や地方自治体など約60団体がブースを出展した他、
ステージでは日本のアイドルグループによるショーも行われ、大きな賑わいを見せていました。
出展方法の詳細はこちら

福井県のブースは人気アニメのモチーフ

静岡県の旅館による浴衣の着付け体験

地方のグルメを扱うブースも
アクティブに売り込む地方自治体!
外国人にとって旅行地として名前が挙がるのは東京、京都、大阪ですが、
日本を訪れる4人に1人は4回以上のリピーターという台湾人にとって、
地方都市も行き先の候補地としてとてもホット!

市町村から地方まで、さまざまな単位での出展
愛知県知多半島は中部国際空港の所在地。
知多娘。というご当地キャラクターによるアピールが注目を集めていました。
あるブースの方によると、
「〇〇空港から入って、△△空港から出る場合、どのようなルートでどんな名所を周れるか」
といったかなり踏み込んだ質問をする台湾の方もいらっしゃったとか。

秋田県は名産稲庭うどんを紹介

各市町村のパンフレットも充実
市町村やホテルが出展するブースに人が集まっている様子からも、
大都市や有名観光地以外にも訪れたいという台湾人の日本通ぶりが伺えますね!
次回は各ブースが人を集めるためにどのような工夫を凝らしているかに注目してお送りします!

【番外編】台湾でもオタゲーが見られました(笑)
執筆者:はらたく