staffのRIKAです。

2012年10月26日より4日間にわたり台湾最大のITF台北国際旅展覧会が
台北世界貿易センタービルの一館と第三館で同時に開催されました。
世界60ヶ国、850社が参加し1000個以上のブースが出展されています。

今年で旅展覧会が20周年ということで、来場者限定で車などの豪華な
抽選キャンペーンも用意され、その他スタンプラリーで獲得できる
福袋(560~5600円相当)なども全8000個用意されています。
また、食事券、宿泊券、国内海外チケットなども旅展覧会限定特別価格で提供されています。

※これらの詳細情報は後編の最後で紹介しております。

出展業者はツアー情報のみならず、ステージでの演出、旅の達人の体験談
趣向を凝らした内容になっております。

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台湾人が入国時にビザが不要になったアメリカも、
このタイミングを機に本展覧会に注力しています。
航空会社、旅行会社、ホテル関係業者も20周年という歴史ある展覧会に
意気込みが感じられます。

一館と三館はテーマ別でブースが展開されております。
一館はANAなどの航空会社や観光局、アジア、ヨーロッパ、アメリカ
アフリカ、中東地域などの旅行代理店60ヶ国が出展していて、
海外ツアーがお得な料金で提供されています。

今年で20周年ということもあり、航空会社と交通運輸エリアも新規に用意され、
過去最大の規模となりました。

近年では台湾国内も観光産業に力を注いでおり、今回は合計20ヶ所の市や県がホテルや
観光地などと連携して共同出展されてます。
台北世界貿易センタービル三館では、加賀屋など新しいホテルや旅館も参加しており
優良旅館、温泉旅館、観光農業、民宿、モーテルなど、テーマ毎にブース展開され
多くのブースで食事券や宿泊券をイベント参加者に提供しています。

海外エリアを更に拡大!ブータンとルーマニアが初出展!日本企業が106ブース!

今年は海外スペースがさらに拡大し、
日本は去年に続き二年連続出展数ナンバーワンとなりました。

日本観光庁、各都道府県の観光局そしてJR東日本、
東京メトロなど45社が参加し、106ブースが出展予定と
過去最高記録となり台湾の人々の日本への高い興味が伺えます。

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一方、世界貿易センタービル一館の二階では
北海道と東北地方物産展を2日に渡って開催。
日本各地の美味しい物、田舎料理の試食などが用意されています。

韓国観光公社とソウル市が合わせて26ブース
マレーシア観光局が20ブース
アメリカ、香港観光発展局、中米経済貿易局、マカオ観光局、
フィリピン観光局などは各国10ブースを超えています。

さらには、東北関東地震以降、国王陛下が日本の福島県相馬市を訪れ
犠牲者を追悼すると共に、被災した子供たちを激励したことで話題になった
国民総幸福量世界ナンバーワンの国「ブータン」も今回初出展しており、
台湾からも注目されているようです。

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台湾国内では宜蘭(イーラン)が最も多い49ブースを出展し
その次に、農業委員会47ブース、苗栗県(ミァウリー)が40ブース、
台北市と台東県(タイドン)が各20ブースで展開しています。
その中には農業委員会、体育委員会、原住民委員会、退職補導委員会、
交通省観光局など政府機関が含まれ
ホテルや旅行業界は300社近くが参加しています。

国別のスペースも過去最高の広さで、最優秀ブース賞などが投票で決定。演出内容も充実。

全46ステージ趣向を凝らした演出が用意され、イベント入場者に投票してもらう事で、
ベストパフォーマンスグループが決まります。
メインステージでは日本以外にもグアム、マレーシア、韓国、ニュージーランド、
ハワイ、マカオ、中米などのステージも用意されています。
日本ステージでは「地方の祭り」や「江戸文化」をテーマとした演出があるそうです。

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ベストデザイン賞、人気賞、ベストパフォーマンスグループ賞、
そして最優秀ブース賞などが用意されており
出展企業のモチベーション向上にもなり、どのブースも充実度の高いものとなっています。
イベント入場者にも投票権があり、イベント最終日にメインステージで表彰式が行われます。

 

ITF台北国際旅展覧会後編はこちら→