日本でコスメの評価を見たい場合多くの人は@cosmeをチェックすると思います。
台湾にもUrCosmeというサイトがあります。

台湾のコスメ・美容サイト

@cosmeと同じように年一回のcosme大賞(インターネットでの投票)があります。
部門は大まかに3つ

台湾美容品ランキング

臉部(face):清潔基礎保養進階保養(スキンケア、基礎化粧品部門)
彩妝(cosme):底妝眼彩其他彩妝(ベースメイク、メイクアップ部門)
身體(body):身體保養(ボディーケア)
この中からさらに細かく分かれていてそれぞれ商品のランキングが出ています。

台湾化粧品ランキング

見てみると日本の商品のランキング入りの多さに驚かされます。
例えばクレンジング、洗顔部門ではノンオイルクレンジング部門1位のBIODERMA以外
9賞すべて日本ブランドとなっています。
また、アイシャドーの部門だと資生堂・INTEGLATEが1~3位を抑えるなど
日本商品人気に根強い人気があるようです。

ドラックストアでも、百貨店でも日本や海外の商品がほとんどです。

日本では涙袋メイクなどが流行りましたが、
最近の台湾でのお化粧テクの流行りでは、
韓国の女優さん風メイクが流行っているようです。
台湾では一般人の人気ブロガーがお手本とされています。
そんな彼女たちが最近韓国風メイクをアップしています。
特徴としては、太め眉毛に透明感のあるツヤ肌です。
台湾でシャイニーな肌より、透感のある肌が人気があるのは
土地柄によるようで、暑い国なので汗をかきやすく、皮脂も浮き出やすいです。
なのでシャイニーな肌だとテカっているように見られてしまうという理由があるようです。

それに加え台湾の女の子といったらカラコンです。
という位普段メイクをしない女の子でもカラコンを使用いています。
カラコンといっても派手な色よりもナチュラルな黒コン茶コンが流行っています。
価格も安く、処方箋もなしで購入することができます。
特におしゃれに敏感な女の子などは台湾製品に比べて価格は上がりますが
通販を利用して 日本や韓国の商品を買ったりしているようです。
微妙な色合いやデザインが台湾製品と違っていいと言っていました。
16mm、17mmなどのデカ目用など海外製品は普段街中見かける事がないです。

つけまつげはドラックストアで日本商品を多く見かけます。
日本でよく見かける芸能人やモデルプロデュースの商品です。
まつげ事情としては、マスカラ使用>つけまつげ>マツエクとなっているようです。
マスカラ人気が一番高い理由は一番コストも安く、自然だからだそうです。
台湾のほとんどの女の子はナチュラルメイクを好みます。

次にネイル事情ですが、日本と同じく既にたくさんのネイルサロンがあり
日本に比べると価格もとても安くなっています。
人気なのはジェルネイルで1000元ぐらい(3000円ぐらい)で受けることができます。

セルフネイルを楽しむ人たちも結構います。
ポリッシュで有名なO・P・Iが
日本で買うと2100円に対し480元(1600円)で買うことができます。
※両方共正規店価格です。
3Dのネイルシールも簡単でもちがよく種類が豊富なので人気を博しています。

台湾の女の子は日本の女の子のようにお化粧が濃くないです。
その分地肌に気を使い出すのは早いようです。
なので全体的に肌がきれいですが、やはり年とともに老化していく事は
自然の事なので、20代半ばからはファンデーションの使用率が高くなるようです。

富裕層の方は、やはり日本と同じく百貨店でお肌の調子を見てもらいながら
お買い物を楽しまれているようです。
日本では資格がなく間口が広いようですが(男性美容部員は台湾の方がよく見かける)、
台湾では美容部員になるのにも2種類の資格を突破しなくては
なれない職業となっています。
そのせいかわかりませんが日本の美容部員さんよりも
専門的な知識を持っている方が多いような気がします。

日本のコスメ市場が2 兆 2,700億円に対し台湾コスメ市場は、約2300億円。
そのうちの半分以上が日本のブランドを含む外国ブランドだそうです。